ビブリオバトルを開催しました

今日は午後から、夏季開館している離山図書館で、ビブリオバトルを行いました。

ビブリオバトルは、お薦めの本を5分で紹介し、短い質疑をして、最後に一番読みたい本に投票して、チャンプ本を決めます。

今日の参加者は3人で、チャンプ本は、奈良敏行著「町の本屋という物語〜定有堂書店の43年」でした。

離山図書館は9月30日まで無休で開館しています

静かな離山でひと足早い初秋の読書はいかがでしょうか

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